母校への想いと回期の連帯感,協調性を強め、先輩・後輩の絆を大切にする。
【平成24年4月~26年3月までの執行部目標】
1.役員会の充実
(1)役員の自覚(出欠の返事を出す)
(2)役員会の年間計画と案内を早めに出す。
(3)意見交換できる準備をして臨む(レジメ・議事録の準備)
2.執行部を回期で引き継ぐ流れにする。
(1)回期の結束力を強め、受け継ぐ自覚ができる。
(2)先輩から後輩へのスムーズな流れができる。
3.相談役・幹事など役員の重複を整理
(1)顧問、相談役は回期のまとめ役も当然していただく。
4.広報文化部を広報部と文化部に独立
(1)広報部の担当