関西安陵会は関西在住の鹿児島県立大島高等学校の卒業生の会です。

ご挨拶

関西安陵会29代会長久保勝志 昭和49年卒業(25回期)

久保会長

53年前、瀬戸内町の片田舎の小さな学校から都会の大高へ入学。寮生であったこともあり、親や田舎から解放された反動で、いわゆる都会の色に染まってしまい、勉強はそっちのけで、バイクを乗り回し、3年生の時は悪友らと授業ボイコットの先導と、決して褒められた生徒ではありませんでした。それでも一応、陸上部の主将でした(走れませんでしたが)。

上位で入学しながらも、当然ですが、やっとのことで卒業できた様な有り様でした。

ただ、青春の多感な時期を大高(名瀬町)で、奄美のおおらかな気質も手伝い、のびのびと過ごした事は、かけがえのない思い出となっております。

寮生活で、当時はまだ厳しかった上下関係を経験したことは、社会に出てからも役に立ち、又、母校・大高への誇りは頭の片隅にあって、今でもそれが支えになっているような気がします。         

そのような私ですので、会長職の様な重責につきましては、正直避けて通りたいと思っておりましたが、引き受けさせていただいた以上は、至らない点も多いとは思いますが、私なりに頑張って務めてまいります。

会社では長老ですが、関西安陵会や郷土会では若手の方になります。関西安陵会は、60代、70代の役員が中心になって活動を続けていますが、次の60代、70代に引き継ぐためにも、活動を絶やすことなく、継続して行くことが重要だと考えております。

もちろん、若手会員の皆様にも役員として参画してもらうための活動も続けており、 若干ではありますが、増えてきておりますので、引き続き活動を続けてまいります。

母校の甲子園出場の際は、チケットや応援グッズの受付・配布、郷土会へ寄付金のお願いなど、地元の関西安陵会ならではの貢献ができたと思います。私たち関西安陵会は母校の発展をはかることも目的としておりますので、母校への貢献は当然で、母校の活躍は私たち卒業生の活力源でもあります。これからも微力ではありますが応援してまいります。

これからの2年間、素晴らしい仲間と一緒に、和気あいあいと楽しく活動を続けてまいりたいと思いますので、なにとぞよろしくお願いいたします。