ご挨拶 関西安陵会第26代会長 昭和45年卒  前島 美千枝 – 関西安陵会 

ご挨拶 関西安陵会第26代会長 昭和45年卒  前島 美千枝

2018/07 /6

関西安陵会の会長を2年間務めさせていただきます、昭和26年の生まれです。女性でも仕事を持ち続けるべきと考えていた高校時代の私、今日に至っています。
昭和42年4月、大島高校に入学した昭和26、27年生まれの私達は、大島高校の歴史を変えた出来事があります。普通科360名、商業科190名の計550名が入学し、2、3年生含み在校生1500名、これは安陵学園始まっての大所帯、同年に与論分校も設立されました。
昭和43年3月、現在の第2グランドは完成しました。グランド整備のため幾度も汗をかき登ったグランドまでの坂道、未来の自分へのラブレターは、グランドの土を還暦同窓会にあっち、こっち掘り起こしたのですが、見つからず、グランドの肥料となりました。
昭和44年2月、沖縄への修学旅行は赤いパスポート、予防注射、1ドルが360円の時代の円をドルに変換、そしてドルにて買い物、全て初体験でした。また、長髪が許可され、坊主頭が毬栗頭となり、長髪までの見慣れない異性の頭は違和感も覚えました。
昭和45年3月、楽しい高校時代 大中(大高)数え歌の十番 とうとう卒業となりました、明日は去ります名瀬町を (いまでも心に染み込むこの歌詞です)大島高校を卒業。
さて、日々の生活に追われ関西安陵会の総会に参加できず、仕事と家庭と育児に費やした40代、島唄が懐かしくなった50代に多くの先輩方と関わる機会を得、今日に至っています。
関西安陵会は昭和36年設立、1990年7月に30周年記念誌発刊、テーマは<安陵魂>
先輩方のまさしく心意気、戦争を経験し先輩方の苦難な人生、夢を実現するために学びし大島中学校や大島高校での体験談等、安陵の歴史の深さと会員の層の厚さを感じ、あとがきの安陵は 吾らが 永遠の青春 永遠の心 永久の励み は私には痛烈な言葉です。
次に2010年8月50周年誌発刊、テーマは<陵友>。安陵には時代を担った先輩達が築いた歴史があります。さらに安陵の輪を拡げ、絆を深めていく意味です。私はこの編集に参加することができましたが、先輩達の凄さは制作中に知りました。この記念誌は先輩及び後輩にぜひ読んでほしい記念誌ですので、ホームページで紹介できる方法を模索します。
さて、今年の執行部は陵友の先輩そして後輩の輪を繋ぎ、拡大していきます。関西地区同期のミニ同窓会に積極的に参加、ホームページは管理者の指導下、投函できるメンバー数名で関西安陵会の活動をホームページで拡散します。更に、昨年より関西安陵会の新卒の歓迎会を開催、これは定例行事とします。更に、ハイキングや語り場など総会以外にも活動範囲を拡大、輪を繋いでいきます。
最後に私達は平均年齢65歳の執行部ですが、まだまだ身も心も若く、楽しく役目を合言葉に、2年間微力ではありますが、頑張っていきますので、先輩、後輩そして関係者の皆様、私達にご指導そしてご協力の程よろしくお願いします。