関西安陵会は関西在住の鹿児島県立大島高等学校の卒業生の会です。

ご挨拶  先山 和子(第23代会長)

平成24年10月

先山 和子(第23代会長)

集中豪雨、酷暑と厳しかった夏が去り、季節は移ろい、収穫の秋、恵の秋、心地よい風が吹く秋を迎えました。
 そして、例年通り、多数の御来賓、会員も皆様、大中の先輩方が大切に交流された白百合会の皆様にご臨席いただき、第52回 関西安陵会総会が開催できますことを大変 嬉しく心より感謝申し上げます。
 昨年は、母校の創立110周年、そして関西安陵会の50周年記念誌“稜友”の発行など久野会長中心に全国安稜会との交流が行われた年でもありましたが、安稜会を愛し、世話をしてきた尊敬する先輩や仲間が体調を崩し、次々と去っていき、とても寂しい年でもありました。
 そのような中で前執行部は役員の若返りやホームページを立ち上げております。
 私たち新執行部は前執行部の思いを大切にしながら、会の発展の為に、知恵を出し合い充実させたいと思います。
 今後2年間の抱負を申し上げます。
1、 執行部の流れを 近い回期で繋ぎ、安稜会を盛り上げ、次にスムーズにバトンタッチできる仕組みを作りたいと思います。
今、団塊世代の仲間は退職し、少し時間と経済的に余裕がある時です。
2年後、4年後、後輩たちが次々と退職します。
それぞれの回期の持ち味を発揮しながら安稜会を運営してほしいと思います。
2、 総会の栞と会報を一つにします。
内容の充実と費用の問題からです。
内容は会員皆様の協力と執行部の方向付けが左右するでしょう。
費用は会の全体支出の面から検討、改善していきます。
3、 広報文化部を広報部と文化部に独立させます。
広報部はHP活用案など作成し、長期的に、回期ごとに活用できる人材を育てます。
文化部は稜友コーラスほか、会員同士の教養、文化の授受作用を図ります。
今日の講演は皆さんご存知の奄美のトラさん、17回卒のは花井恒三氏にお願い致しました。本部総会の折に、2日間同行し、取材の様子や活躍ぶりを拝見し、感動しました。
豊富な内容にご期待ください。
 新執行部は、新しい顔ぶれで戸惑いも多いですが、それぞれの回期の仲間に支えられながら、総会の動員と内容の検討をしてきました。
2年間、力合わせて、心合わせて頑張りたいと思いますので温かいご指導、ご協力よろしくお願いします。
また出費多端な折、ご来賓、会員の皆様、ご寄付、広告ありがとうございました。
お忙しい中、足を運んでいただき、親交を深めてくださったご来賓・会員の皆様には心から感謝申し上げます。
 母校・大島高校の更なる発展と皆様が 心 平安な日々を送れますよう願いながら感謝をこめてご挨拶といたします。ありがとうございました。